3月25日（土）に、東京で開催されました党大会へ出席した参りました。
地元行事もありましたが、京都維新の会で幹事長を務めていることもあり、党大会後にあります全国維新連絡会への出席もありましたので、参加して参りました。地元行事の欠席、申し訳ありません。
党大会では、松井代表の挨拶の中でも、やはり森友学園の問題に触れていました。
国会で、他に審議することはたくさんあるのに、このことばかりはおかしいのではないかと。私もそう思います。
国民の資産であります国有地の売却ですから、しっかりと不正があったかは追求して頂きたいですが、そのことばかりになっているのは、そろそろ嫌気がさしてきます。
我が党が先頭になって、野党と言えども国会の正常化に尽くして頂けるとのことです。期待しています。
党大会に参加しますと、我が党もいくつかの選挙を戦い、少しづつ大きくなっていることを実感しますが、まだまだ足りません。民主主義ですから、選挙に勝ち抜きいて同志を増やすことが、公約の実現に近づく大きな力となります。
これからも、地道に活動をし、思いを理解して頂く方々の輪を広げることに、しっかりと尽くして参りたいと思います。